Pronunciation Practice

英語の発音練習

ブラウザが読み上げる音を聞いて、まねして言ってみましょう。聞き分けにくい音のペア、音ごとの単語、短い文を、速さを変えながら練習できます。

教材と入力した文が、ブラウザの外へ送られることはありません。

教材

一つの音だけが違う単語のペアを並べて聞き、聞き分ける練習です。

順序
読み上げの設定

端末に入っている英語の音声から選びます。一覧の内容は端末によって異なります。

1.0倍
ふつう
教材を選んで「練習を始める」を押すと、ここで聞いてリピートできます。

使い方

  1. 1

    練習する教材を選ぶ

    音の聞き分けに迷うときはミニマルペア、一つの音を集中して身につけたいときは音ごとの単語、実際に話す文を身につけたいときは短い文を選びます。用意した文があれば自分で入力に貼り付けてください。

  2. 2

    速さと音声を合わせる

    端末に入っている英語の音声から選び、速さは0.5倍から1.5倍まで調整できます。最初は0.8倍くらいに下げて聞くと、一つひとつの音がよく聞き取れます。

  3. 3

    聞いて、まねして言う

    「聞く」で1回、「くり返し再生」で何度も聞きます。文が長いときは「フレーズごとに聞く」を押して2〜4語ほどに区切って聞き、1フレーズずつまねしてからつなげましょう。ミニマルペアでは「聞いて選ぶ」で、2つの音を聞き分ける耳も一緒に鍛えられます。

  4. 4

    必要ならスピーキング採点を使う

    Chrome 系のブラウザでインターネットに接続していれば、マイクで話した内容を文字に変換して元の文と比べます。参考の点数なので、点数よりも、どの単語が伝わらなかったかを見るほうが役に立ちます。

上手な練習のしかた

  • 同じ項目を3回聞いて、3回まねします。1回ずつたくさん流して聞くより効果があります。
  • ミニマルペアは、まず音を聞き分ける練習から始めます。耳で区別できない音は、口でもなかなか出せません。
  • 文は丸ごと覚えようとせず、区切り読みの単位に分けて身につけてからつなげましょう。
  • 速さを0.7倍まで下げて正確に発音したあと、1.2倍に上げてもう一度まねすると、実際の会話の速さに慣れていきます。

よくある質問

音が出ません。

まず端末の音量と、マナーモード(消音モード)になっていないかを確認してください。iPhone・iPad では画面を一度タップしてからでないと音が出ないことがあるため、先に「音声を試しに聞く」を押してみてください。使える英語の音声が一つもない場合は、画面に案内が表示されます。そのときは Chrome・Edge・Safari の最新版を使うか、端末の設定で英語の音声を追加してください。

ネイティブスピーカーの録音ですか。

人の声を録音したものではなく、端末に入っている合成音声です。発音の基準をつかむには十分ですが、抑揚や感情の表現は自然でないことがあります。音声の一覧からアメリカ・イギリスなど地域の違う音声を選んで、聞き比べてみるのもおすすめです。

インターネットがなくても使えますか。

読み上げはほとんどの場合、端末の中で処理されるため、ネットワークがなくても動作します。ただし、一部の高品質な音声はインターネットに接続していないと音が出ないため、その場合は一覧から別の音声を選んでください。スピーキング採点(音声認識)だけは、インターネット接続が必ず必要です。

スピーキング採点には、なぜインターネットが必要なのですか。

Chrome 系のブラウザの音声認識は、マイクの音声をブラウザ提供元のサーバーへ送って文字に変換する仕組みだからです。そのためオフラインでは動作せず、この機能を使っている間は、音声がブラウザの外へ送られます。使わなくても、聞く練習とリピート練習はすべてそのままお使いいただけます。

採点の点数はどのくらい信頼できますか。

認識された文字と元の文を比べた参考の点数です。周囲の雑音、マイクの性能、音声認識の限界によって、結果は大きく変わります。点数そのものより、どの単語が違って認識されたかを見て、その単語だけをもう一度聞いてみる使い方をおすすめします。

ミニマルペアとは何ですか。

一つの音だけが違い、ほかは同じ単語のペアのことです。rice と lice、bad と bed のように、一つの音の違いで意味がまったく変わってしまう組み合わせを指します。日本語にない音の区別を練習するいちばんの近道なので、このツールには84組を収録しています。

区切り読みは、どんな基準で分けていますか。

カンマやピリオド、接続詞、前置詞を目安に、2〜4語ほどに区切ります。文法的に完全な句の分析ではなく、まねしやすい長さに分けることが目的です。分けたフレーズは一つずつ押して、別々に聞くことができます。

自分で用意した文でも練習できますか。

できます。「自分で入力」を選び、1行に1文ずつ入れてください。教科書の文、発表の原稿、面接の答えなど、実際に話す必要のある文を入れると、区切り読みもそのまま使えます。一度に100文まで練習できます。

入力した文は保存されますか。

保存されません。教材と、自分で入力した文はブラウザの中だけで処理され、サーバーへ送られることはなく、ページを閉じると消えます。ただし、スピーキング採点を使うときは、マイクの音声がブラウザの音声認識サーバーへ送られます。